1月11日午後、済南新材料産業園区管理委員会主任の韓利師は我が社に調査研究を行った。管理委員会の呂文副主任、総合事務室、経済発展局の主要責任者が同行した。
管理委員会主任は企業の生産現場に深く入り込んで実地調査を行い、我が社の社長と面と向かって交流し、そして園区の発展に関する提案を求めた。我が社は管理委員会主任に昨年の企業発展の全体状況、今年の企業発展計画と構想、および存在する問題を報告し、管理委員会がこれまで与えてくれた支持と助けに感謝の意を表した。
管理委員会主任は当社が技術研究開発、人材導入、マーケティング、ブランド建設などの面で積極的に模索していることを十分に肯定した。彼は、園区管理委員会は全力を尽くして企業の発展を支持し、企業の発展中の難点、痛い点、渋滞点に精確に焦点を当て、企業にサービスする「店小二」に当たり、企業の発展のために全力を尽くして護衛すると述べた。企業が反映した問題に対して、直ちに実行を手配する。
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困難な従業員に見舞金を贈った)
年の瀬が近づくと、管理委員会主任はわが社に要求を提出した。一つは省・市の疫病予防・抑制に関する要求を積極的に実行し、企業の従業員、輸送車両に対して防護作業をしっかりと行うこと、第二に、安全生産に引き続きしっかりと取り組み、企業の主体的責任を厳格に実行すること、第三に、環境保護生産を重視し、園区の青い水と青い空を守ること。調査期間中、管理委員会主任は管理委員会を代表して我が社に困難従業員慰問金を送り、企業の困難従業員に園区管理委員会から送られてきた温かみと愛情を感じさせた。